介護は壮絶で大変だった

介護は壮絶で大変だった

祖母が80代半ばまでは記憶もあってしっかりとしていたのですが、段々に聞いている事と別の事を言ったり、さっきまで覚えていた事を忘れるようになってしまいました。
そこからボケの症状が大きくなり、認知症になってしまったのです。
話をしても理解をしてくれなくて、意味不明な言葉を言ったり昔の話はしっかりと覚えているのに今の話は分からないので、家で介護をするのにはとても大変さを感じていました。
急に暴れだす訳ではなかったのですが、夜に急に家を出て徘徊する日もあったので母も父も私もその度に探し、家のあらゆるところを鍵で閉めて1人で急に外で出られなくするのも大変でした。
そんな毎日が過ぎていていざ心身が家族皆疲労してしまったので施設に入れようと思ったのですが、なかなか値段の高い施設しか空いていなくて入所させるにできない状態だったのです。
ある時に普通に歩いていて転び打ちどころが悪かったのか、骨が折れて動かなくなってしまいました。
その時に急遽病院に連れていくと骨粗鬆症と診断されて、入院をする事になったのです。
そして何か月か入院している時に認知症の話もし空いている病院があれば診ていただきたい事を伝えると、たまたま奇跡的に空いている病院が見つかり預ける事ができました。
その日からは病院に預かってもらう事になり、毎日のように様子を見に両親や私が行き洗濯物を持って帰ってきたり話をしてあげました。
預けてから精神的に余裕も出ましたが、付きっきりで自宅で見ている時は想像以上に介護は壮絶だった思い出があります。

 

神奈川県の介護求人はしっかり行って確保しておいてほしいですね。