介護は外部の力も借りて

介護は外部の力も借りて

老齢の親二人の老後を心配していたものの、ついにその介護生活というものが始まりました。
私の父親は、以前より下半身が弱く寝たきりの生活をしていました。
そこで、母親が父親のお世話をしていたのですが、その精神的な疲れもあったのかもしれません。
母も認知症になってしまい、介護が必要な状況になってしまいました。
こんな両親二人を置いて、自分の家に帰ることもできず、私が実家に泊まり込んで介護することになりました。
しかし、自分の主人や子供たちのことも心配ですので、どうしようかと途方に暮れていました。
自分で動くことができない父と、元気に動くことはできるものの、近所を徘徊してしまい、迷子になってしまう母との生活は、想像を絶するものでした。
このままでは、私が倒れてしまうと思っていた矢先に、主人が提案してくれたのが、昼間に両親をデイサービスに預けてみてはどうかということでした。
こうすることで、昼間は私は自分の家に帰ることができゆっくりと休んだり、自分の家の家事をすることができました。
デイサービスから帰ってくる頃に、実家に私が戻り夜一緒にいるという生活になりました。
すると、両親と少し離れるだけで、とても優しくお世話ができるということに気が付いたのです。
今までは、だめだとわかっていながらも、ついついイライラしてしまったりしていましたが、私を育ててくれた両親に最後の恩返しをしよう、と心から思えるようになりました。
心に余裕ができた証拠ですよね。

 

神奈川県の介護求人の確保は早急にしないといけないようです。