家族で高齢者を支えられる時代は過ぎました

家族で高齢者を支えられる時代は過ぎました

親が、老後は子供に面倒を見てもらいたいと思うのは当然でしょう。
昔はそうしていたわけですし、親世代の方々にしてみれば、子供に面倒を見てもらうのは当然のことだと思われているかもしれません。
ですが、超高齢化の日本では、老親を介護するのはそれほど容易いことではありません。
自分の親だけでなく、配偶者の親の面倒も見なければならないとなれば、最高2人で4人の面倒を見なければならないことになります。
それでは仕事どころではなくなり、生活を支えることもできなくなるのではないでしょうか。
家族だけで抱え込まずに、利用できるものは何でも利用することです。
そのために、介護保険というものがあるのですから、それを上手に利用しましょう。
まず状態に合わせて、ケアマネージャーとケアプランを作成することから始めましょう。
ケアプランを作成することで、ケアマネジメントやホームヘルプ、デイサービス、デイケアなど、必要なサービスを利用することができます。
自宅で面倒を見るためには、サービスの利用は欠かせません。
家族の負担をできるだけ少なくすることで、自宅での生活をできるだけ長くすることが可能になります。
それでも、要支援度があがり面倒が見れなくなった時は、福祉施設に入所するのも一つの方法です。
家族の健康のことを考えれば、福祉施設に入所してもらうことが必要なこともあります。
どのような方法が家族にとって必要なのか、お互いによく話し合って一番良い方法を取るべきです。

 

これを考える家庭は増え続けていますので、神奈川県でも介護の求人は足りていません。